二つの職員研修
本島内に、二つの公務員広域研修があります。
一つは、中部広域の職員研修、「ゆがふう塾」です。
今年で16期、過去を含めて304名の受講生がいます。
その入塾式の様子です。
東門理事長(沖縄市長)から、一人ひとりに入塾証書が交付されます。
「ゆがふう塾」の塾長は、沖縄国際大学の名嘉座元一教授(下写真)です。
一方、南部広域は7年前から広域職員研修を始め、これまで123名の受講生がいます。
7期生の集合研修が5月8~10日にスポーツロッヂ糸満で行われました。
メーン講師は、地域プランナーの浦野秀一先生です。全国を飛び回っている方です。
今回の研究テーマは、「地域おこしとイベント」です。
「地域おこし」と「イベント」、その言葉の定義から議論しています。
ワークショップ形式で、意見を出し合い、まとめていく作業を繰り返します。
10日の午前は、私のほうから「自治講座Ⅰ」と題して、1時間半講義をしました。
今年の受講生は15名 その中から全体リーダーを選出
なんと、我が南風原町の与那嶺くんが選ばれました。
嬉しいです。頑張ってね!!!!
双方の職員研修に関われている私は幸せ者です。
毎年、人脈が広がっています。
そして何より、成長していく後輩たちを見るのが楽しみです。
一つは、中部広域の職員研修、「ゆがふう塾」です。
今年で16期、過去を含めて304名の受講生がいます。
その入塾式の様子です。
東門理事長(沖縄市長)から、一人ひとりに入塾証書が交付されます。
「ゆがふう塾」の塾長は、沖縄国際大学の名嘉座元一教授(下写真)です。
一方、南部広域は7年前から広域職員研修を始め、これまで123名の受講生がいます。
7期生の集合研修が5月8~10日にスポーツロッヂ糸満で行われました。
メーン講師は、地域プランナーの浦野秀一先生です。全国を飛び回っている方です。
今回の研究テーマは、「地域おこしとイベント」です。
「地域おこし」と「イベント」、その言葉の定義から議論しています。
ワークショップ形式で、意見を出し合い、まとめていく作業を繰り返します。
10日の午前は、私のほうから「自治講座Ⅰ」と題して、1時間半講義をしました。
今年の受講生は15名 その中から全体リーダーを選出
なんと、我が南風原町の与那嶺くんが選ばれました。
嬉しいです。頑張ってね!!!!
双方の職員研修に関われている私は幸せ者です。
毎年、人脈が広がっています。
そして何より、成長していく後輩たちを見るのが楽しみです。